誰でも90切りできます。
あなたの90切りをとことんサポートして行きます。
鈴木健一(ブンブン鈴木)
1981年愛知県幸田町生まれ
田んぼに囲まれる家で育ちました。
小学時代は、野球少年で、中学校に入って野球部に入りましたるが、公式戦出場はゼロ。
イップスのような症状にもあり、ティーバッティングでは止まっているボールにも当たらなくなることも経験。
高校では、部活動をすることもなく、トランプや受験勉強ばかりの高校生活を送りました。
●大学に入り、ゴルフサークルに入部。
ゴルフにのめりこみました。
ゴルフ場でキャディをしながら毎日アパートの前で素振りをして上達して行きました。
基本の理論を身につけることと、自分流のスイングを大切にして行って、自分でも驚くほど上達して行きました。
●大学卒業後、プロの道へ進むべく、アメリカ、オーストラリアへゴルフ留学。
2004年オーストラリアに留学中に、日本のトーナメントの予選会に参戦して、JGTO(日本ゴルフツアー機構)ツアープレーヤーになる。
2年半のゴルフ留学を終えて、日本へ帰国。
●2005年、鈴木健一ゴルフアカデミーを設立。
自分が野球がうまくいなかった経験もあり、ゴルフの上達で悩んでいる方の力になりたいとゴルフレッスンをスタート。
●アマチュアゴルファー上達のために作った練習器具『ブンブンシリーズ』 がアマゾンで大ヒット。
ツアープロ含め、4000人以上の方が全国で使用してくれています。
現在、『90切りを達成させるレッスンプロ』として、知名度が上がり、全国からマンツーマン合宿に多くの方が参加されています。
経験・実績
1999年 | 大学入学後、ゴルフを始める |
2002年 | 在学中、アメリカフロリダ州オーランドにゴルフ留学を経験 |
2003年 | オーストラリアへゴールドコーストに2年6カ月ゴルフ留学(〜2005年) 近くには、ともに世界ランク1位になったジェイソンデー、アダムスコットが住むゴルフが盛んな地域でゴルフ修行 AHPGA ゴルフアカデミーで、 エイミーヤン(2017年4月 世界ランク8位)らととも、最先端のゴルフ理論、ゴルフメンタルトレーニングを学ぶ |
2004年 | jgto(日本ゴルフツアー機構)認定ツアープレーヤー転向 |
2005年 | 鈴木健一ゴルフアカデミー 設立 |
2006年 | ゴルフドリームの専属プロとして、レッスン記事掲載 |
2007年 | 週刊ゴルフダイジェスト 全国すご腕レッスンプロに選ばれる |
2010年 | 健導会 骨格矯正整体師 スポーツコンディショニングトレーナー取得 |
2013年 | JGTOリオデジェネイロ五輪にJGTO強化合宿に選出される 宮崎シーガイアリゾートでの合宿に参加 4スタンス理論の廣戸先生よりトレーニング理論 |
2015年 | ツアープレーヤーとしての活動を休止しフリーランスのゴルフコーチを始める |
2016年 | 社団法人日本プロドラゴン協会 日本飛距離アッププロジェクトに参加。 |
2017年 | ブンブンヘッド発売 |
2018年 | ブンブンシリーズ 発売 |
現在、全国からツアープロ、レッスンプロ、アマチュアゴルファーが松本を訪れ、指導にあたっている。
ゴルフレッスンへの想い
それで今までで、一番辛かったのがトップアマの方の研修会のレッスンでした。
アマチュアの方に負けるどころの話ではなく、とても見せられないようなレベルでした。
一番ティーをスタートして間もなく、ちょっと今日はレッスンに専念しますと言って、クラブを置いて、iPadを持ちかえて、なんとかその場をごまかしてました。
悔しくて、苦しくて、ゴルフの仕事はできないかなあと思ったりしました。
そんなときになんとか打てるようにしなきゃと作ったのが、ブンブンヘッドという練習器具でした。
自分のために開発した器具で、すくわれなんとか18ホール楽しくプレーできるところまで回復しました。
その経験のおかげで、アマチュアゴルファーの方、どうしても怖くて打てないとか、うまく行かなくて悲しいとか そんな気持ちも心から理解できるようになりました。またナイスショットに心から感動して、称賛できるようになりました。
野球がうまくいかなかった経験、オーストラリアで最先端理論を習得したがうまくいかなかった経験、イップスの経験から、最先端理論とその人らしさを大切にしたレッスンをおこなっています。
昨今のゴルフ理論の進化はさすまじいものがあります。
うまく取り入れられれば、上達がかなり早まります。
でも、なかなか自分に合うものがわからなかったり、どこを取り入れたらいいかわからなかったりして、自分スイングを見つしなっていたりする方もいるのではと思います。
ぼくは、最先端理論は、日々研究しながら、生徒さんに合う理論を選択してレッスンをしています。
1万時間以上レッスンをしてきた経験に基づいて、その方に合うスイングや、合う練習方法を提案しています。
モットーは『あなたらしさを大切に、最先端理論上手いこと取り入れて、うまくなっちゃおう!』です!
最先端理論を取り入れることで、ちょっとスイングを変えるだけで、驚くほど楽に打てるようになったり、飛距離が伸びたり、スコアがよくなったりします。
そこに自分らしさが加わることで、気持ちよく思い切ってスイングできます。
ゴルフのレッスンに人生をかけてきて、ゴルフに悩み、ゴルフレッスンに悩み、いろんな経験をしてきたブンブン鈴木が贈るあなたのためのゴルフレッスン⛳️ぜひ、一緒に楽しく上達したいきましょう❗️
みなさんが自分の才能に気づき、自分の可能性を伸ばして、楽しいゴルフライフ、楽しい人生を送れるようにするします!!
『練習』ではなく、『習得』
今から、5年前 二人の男性がいました。
二人は、はじめた時期も同じで、ドライバーの飛距離も、スコアもほぼ同じくらい。
二人とも『ゴルフをもっともっとうまくなりたいなあ』と思っていました。
それから、5年後 二人は5年間 ゴルフの練習、ラウンドを重ねました。
相変わらず、二人とも練習やラウンドに熱心に打ち込んでいて、もっともっとうまくなりたいと練習していました!
しかし、彼らには大きな違いがありました。
一人は、自分のスイングの欠点や癖を直すことばかりしていて、堂々巡りで あまりうまくなっていません。
しかし、もう一人は5年前に望んでいた70台で回るという目標を達成して、自分のスイングに自信をもちながら、楽しくゴルフをしていました!
なにがこの2人の違いを分けたのでしょうか?
この2人の違いはなんだったのでしょうか?
あなたは、『ただ練習しているだけであまり変わらない人』と『ポンポンとうまくなっていく人』をみてなにがこのような違いを生むか考えたことがありますか?
これは、才能の差ではありません。
日々の努力の差でもありません。
一方だけで、特別な苦しい練習をしたわけでもありません。
この違いは、
ゴルフがうまくなるために「やっていい練習」と「やってはいけない練習」がわかっていたかどうかです。
『練習』ではなく、『習得』をしてきたかどうかです。
それは、いままでやってきた球を打ったり、スイングを直したりする練習ではなく、自分の中に確固たる基準を作っていく『習得』です。
僕自身、中学時代野球部で補欠にもなれなかったくらいで、運動神経抜群でもなく、特段努力したわけでもなく18歳でゴルフを始めてとんとん拍子でうまくなりました。
なぜ、そのようになったのか?
いろいろ理由はありますが、
『ゴルフの常識』にしばられることなく、
自分がなにをすればうまくなるかだけを考えたからだったとおもいます。
今、youtubeなどにさまざまなゴルフ理論があります。
役に立ちそうな理論、すぐに効果の出そうな理論、見ているだけうまくなれそうな気がしてきますよね!
どれもすばらしい情報だとしても、それがあなたに合っているか、また、いまのあなたに必要かどうかを自分で自覚できないと振り回されて、すぐに自分の気持ち良いうまくいくスイングはどこかへ行ってしまいます。振り回されている間にどんどん時間が経ってしまうのです。
逆に言うと、
いまの自分が取り組むべきものが明確に自覚できている状態だと
自分のことが理解できている状態だと、
どんどん自分だけ上手くなれちゃう状況です。
レッスンで使用する練習場(一例)
グリーンゴルフ石芝 | 長野県松本市石芝4丁目5-5 |
小坂田ゴルフセンター | 長野県塩尻市塩尻1171 |
千曲高原カントリークラブ | 長野県千曲市八幡2-97 |
あづみのカントリークラブ | 長野県安曇野市穂高牧2050-1 |
豊科カントリークラブ | 長野県安曇野市豊科田沢8186-1 |
松本カントリークラブ | 長野県松本市内田2681 |